DCC-GOLD(ゴールド)
一般的なガラスコーティングが膜厚0.25ミクロン前後に比べ、平均膜厚5ミクロンと約20倍ほどにまでなるコーティング層を持つゴールド。この膜厚により保護されるボディーは、チリやホコリはもちろん、鉄粉や酸性雨・ガソリン等の有機溶剤の攻撃もものともせず、永きにわたり艶やかな光沢を約束してくれます。


DCC-PLATINUM(プラチナ)&PLATINUM BLACK(プラチナブラック)

ゴールドの更に2倍の膜厚を持つプラチナ。2013年にフルモデルチェンジし、その10ミクロンにまでなるガラス層により包まれたボディーは、色の深み、瑞々しい艶・光沢を持ち、車両の存在感を変えてしまうほどの力を持っています。
さらにプラチナには淡色車用のスタンダードと、濃色車用のブラックが用意されており、淡色車には光沢や艶を重視し、濃色車には色の深みや瑞々しさを強調するよう使い分けをすることで、その車両カラーに合わせた最高の仕上がりを実現します。


DCC-ETERNA(エテルナ)
15ミクロンにまでなるガラス層は、絶対的な膜厚を形成するための下地層と、光沢・艶を形成する仕上層の2層から作られます。更に、使用するコーティング液剤は、自動車メーカーによる油性・水性塗装をくまなく研究した設計により、塗膜性質に良く馴染み、最高のボディー発色と共に、目を引くほどの瑞々しい光沢を保ち続けてくれます。 プラチナ・プラチナブラックの特色を併せ持つ、まさに、DCCコーティング最高の仕上がりとなります。